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10月29日(日) 晴れ        素晴らしいTさんのお宅

8月に家が完成して引越しを終え、片付けなどの慌ただしい時間が過ぎてやっと落ち着いたこの頃です。 富山の家にあった花木を長い間業者に預かってもらっていたのですが、それも先日ようやく運んできて庭に植え替えてもらいました。
畑に菜っ葉を植えたりして、完璧ではありませんがひと頃の殺風景さがなくなってきました。
これで一通りは完成ということになり、新しい木の香りを嗅ぎながらささやかな幸せを感じています。
ところで、この家を建てるに当たって、いろんな方々にアドバイスを受けるなど大変お世話になりました。富山からもはるばる来てもらったりしました。
設備関係で一番お世話になった方は夫の妹が嫁いでいるTさんの弟さんです。そのご夫婦が同じ長野県の姨捨に住んでいるのです。
長い間気にしながらやっと新築のご挨拶とお礼に行ってきました。
工事にとりかかる段階では夫は何回か足を運んでいますが私は始めての訪問でした。素敵な場所にその家が建っているということはかねがね聞いてはいましたが訪れて初めて納得できました。姨捨サービスエリアに近い高台にあり千曲市が一望できます。千曲川がゆったりと蛇行し、遠く長野まで見渡せる高台の景観は何にも代え難い価値があります。
家もログハウス風でどの方向からも外の景色が見られるようになっていました。
姨捨SAはETC専用車の出入り口があり高速を下りてすぐなのです。さもなければ更埴インターでおりてずっと回り道をしなければならないので30〜40分くらいは短縮できたと夫が言っていました。
到着するとご夫婦とミニチュアダックスのワンチャンが出迎えて下さいました。素敵な家でお茶をご馳走になった後、素晴らしい景色の満喫できる場所までお散歩を楽しみました。池田の歩きたく道と同じくここも散歩には持って来いの場所でした。


能登の千枚田を思わせるような棚田が並んでいて、町が管理している場所はオーナー制をとっているので来年からはオーナーになるんだと意気込んでいました。ご主人が定年になるまではこの家は別荘地扱いになっていて週末だけ来ては四季折々の草花を摘みながら散歩を楽しんでいるとのことでした。この素晴らしい地に引っ越すのも間もなくだそうで庭つくりをしながら準備をしていました。
話し込んだり散歩したりしている内に時間は経って下の市街地に火が灯り出すと景色は百万ドルの夜景に変わります。素晴らしい夜景を眺めながら帰途につきました。


10月28日(土) 晴れ        新しいキノコを発見

前にキノコ採りの名人に連れて行ってもらった裏山に今度は自分達で行ってきました。あれから一度道を再度確認するために行っているので今日は二度目です。少し慣れたので前よりは楽に行けました。
母は宅老所が休みですので遅くまで寝ており、二人とも午前中は空いているのでその時間を利用して行ってきました。もう時期が遅いかもと思いながら出かけたのですが他にも来ている人がいました。
鈴・ラジオなど熊対策は万全です。道々下ばかり見て歩いているので熊に会ってもわかりませんが。お目当てのキノコは相変わらず見つかりません。
前は山の入り口あたりにもあった「リコボウ」というキノコは、今日は見つからず終わったのかと思っていたら山の上に行くと沢山見つかりました。大きいのは私の顔くらいから小さいのまでさまざまでした。


紅茸という毒キノコはそこら一面にまだまだ沢山ありました。いく時には気がつかなかったが帰りに大分下りて来た辺りで白い大きなキノコを発見しました。初めて見るので毒かもしれないが、名前を覚えようということで何種類かを採取しました。
今日の採取で名前を知っているのはリコボウと紫シメジ、アミ茸だけでした。これで今年は終わりでしょうか。昨年はもっと奥の山に行って違うキノコを沢山採れたのですが、今年は近くの山で終わりそう。しかし、いろんな意味で学習が出来ました。
隣村にキノコ鑑定士がいることは前にも紹介しましたが、少々時間があったので早速今日のキノコを鑑定してもらう事にしました。
蕎麦屋を経営している方ですのでお昼はその店で新蕎麦をいただきました。
「新蕎麦まつり」で蕎麦ラリーの行事があり店は満員で混雑していました。鑑定してもらえるか気がかりでしたが客の接待の合間を縫って見てもらえました。
その結果、毒紅茸以外は食べられるものでした。白い大きなキノコはオオイチョウダケという名で食用でしたのでびっくり。
その方が言われるには「ほとんどが食べられるので毒キノコを覚えた方が早いですよ」と。しかしリコボウだけでも15種類があるそうですので名前なんて簡単には覚えられそうにありません。15種類にはそれぞれに名前はありますが、それらを総称して「リコボウ」と言っているそうです。昨年その店を訪れた際は、父親名人はお留守で息子さんが見てくださいました。
今年は運良く父親名人さんに見てもらえたのでよかった。さすが名人、テキパキとよく知っていました。しかしもう年だからといって鑑定の方は息子に譲ったそうです。あれだけ知っていたら山歩きも楽しいでしょうね。


10月22日(日) 晴れ        老化が目立ちます

健康友の会の行事で一月も前から勤務を休みにしていたのですが、予定が変更になってがっかり。 日曜日の休みの希望は二回しか入れられないので「折角やすんだのに」という気分になってしまいました。
当初は朝から学習会を兼ねて温泉地に出かけるはずが急遽昼食会にかわり、Yさん宅でお世話になりました。参加人数が少ないことが変更の理由ですからやっぱり少ない人数でした。学習会の講師さんも変更になって医師を迎える難しさを痛感しました。
替わりに来てくださった方はリハビリの専門家で、はじめに簡単なゲームの紹介がありました。考えるゲームですので頭の体操になりました。
一つは紙を折って20個のマスを作りそこに魚の名前を入れます。そしてビンゴゲームをするのです。簡単には上がれない決まりがあるため難しいのです。
二つ目はジャンケンゲームですが、グループの一人が出したものを見てそれに「勝つもの」を後出しするのです。この方法は比較的簡単ですが、相手が出したものに「負けるもの」を出しなさいとなると簡単にはいきませんね。パッと判断しなくてはならないので結構難しい。皆さんが話している地域関係の話にはついて行けなかったのですが、ゲームだけは一緒に楽しむことが出来ました。
民医連の活動内容を地道に広げていかなければ会員拡大には繋がらないことを痛感しました。

ちなみに私の今のアルバイトの勤務状況を少し紹介します。採用条件がフレックスタイムのパートということになっているので勤務時間は日によって違います。
予めわかっている予定は休みの希望を入れてもらえますが、1か月の勤務が決められてしまいます。ですから突然の行事や都合で休むと言うのが難しいので縛られている状態です。緊急時は同僚と交渉したり、休ませてもらったりします。休む時は誰かに負担が掛かりますが誰でも突発的にいろんなことがありますのでお互い様になっています。しかし何時でもという訳にはいきません。そんな状態ですので希望でお休みを入れた日は目一杯楽しくなくては損をしたような感じです。公務員とは違う制約がありますが、定年後の職場ですので気楽に勤めてはいますが・・・。
夫もバイトを始めたので夫婦で出かける機会が少なくなりましたが、少しの時間を利用してキノコを取りに行ったりしながら楽しんでいます。


10月17日(火)晴れ        裏山でキノコ狩り

夫の知り合いに秋になるとキノコ狩りを楽しんでいるHさんという人がいます。松茸もよく採れると自慢していました。松茸採りは例え親兄弟にも内緒にすると言われているそうですが、前々から一度連れて行ってほしいと頼んでいました。やっと叶って今日行くことになりました。
その山がなんと家の裏山です。松茸山には持ち主が囲いをして入れないようにしていますがその他の山には入ってもいいそうです。
この日は私達夫婦とHさんに同行してきた人と合わせて4人で出かけました。目的は松茸ですが赤松が少ないせいか肝心のものは見つかりません。Hさんは採れたものを見せて「これが松茸だ」と言っていましたが店に並んでいるようなものではなく少し開いているものでした。私達はまだ目が慣れていないのでしょうか。夫は松茸の仲間の「オジボウ」と言うものを採りましたが私は全く収穫なし。
山の中は実にいろんなキノコがあります。なめこのような色をしたもの、綺麗な赤色のもの等などですが残念ながら食べられません。毒キノコが多いですね。
今日採れたのは「リコボウ」「アミ茸」「コムソウ茸」「紫しめじ」といったものでした。昨年に始めて今年はこれで2回目のキノコ狩りですので少しは区別がつけられるものも出てきました。「チョコ茸」というキノコも採れましたが、捨てられてしまいました。先日大町では食べましたがこの辺ではあまり食べないそうです。食べられるキノコでも地域によっては食べないものもあることがわかりました。
松茸は採れませんでしたが他のものを沢山採ってきたので早速キノコ汁にしました。私は午後から仕事に出かけるので夫が作ってくれました。今日のキノコはあまり香りなどはありませんがツルっとした食感ですね。
裏山にキノコがあるなんて知りませんでした。ちょっと散歩に出て行ける距離ですのでまた行ってみたいですね。Hさんもまた誘って下さると言っていましたので楽しみに待っていましょう。


10月15日(日)晴れ       中津川で同期会

15日は毎月蕎麦打ちの講習が行われます。先月も他の行事でつぶれていますが今回も欠席になってしまいました。蕎麦は寒いほうが美味しいと夏場はお休みをしていたので折角再開したのに残念でした。
昨日からの大会に午前中参加し後はクラス会に参加するので今日は自分の車で出かけました。
昨日とは違い高速を利用して行ったので、下りてから会場までまたまた迷ってしまいました。道順を教えてもらっていたのに、昨日のショックがまだ続いていたのか反対方向に行ってしまったのが迷った原因でした。それでも受付時間までに何とか間に合いホッとしました。
今日はダブルスですので相手に迷惑が掛かってしまいます。今日も6ゲーム、平生の実力は出せませんでしたが何とか終わりました。これが本当の実力かも?他のボーリング場で打てない人に「センターボーラー」というあだ名が付きます。ホームグランドでしか打てないという意味なのでしょうね。それに該当するかも。
終了と同時に名古屋の専門学校の同期会に直行しました。岐阜県ですが中津川は長野県よりですので比較的近くです。
初めて中央自動車道を走りましたが道は曲がりが多く、車も大型車が多くて怖い思いをしました。日本で2番目に長いと言われる恵那山トンネル(約8、5キロ)はやっぱり長いですね。高速道なのに狭い為か追い越し禁止になっていましたが大型車はお構いなくどんどん追い越していくので危ないです。
宿泊場所は山の中のクアリゾート湯舟沢でした。健康温泉館となっていました。プールも広くお風呂もいろんな種類があるので山の中ですが名古屋方面からの外来客も結構多いということでした。
3年ぶりの再会です。5月に一人が他界したとの報告がありびっくり。これで二人が欠けてしまったので寂しくなりました。人生80年時代そんなに早くは逝きたくありません。これから健康でお二人の分まで長生きをしましょうと誓い合いました。近況報告から始まり昔話に時間の経つのも忘れる程でした。
次の日は朝食後喫茶店でまた話に花が咲き、話は尽きませんが横浜から来てくれた仲間を先に送り出しました。午前中はプールに入るもの、散歩を楽しむ人とふた手に分かれましたが昼食まではみんなで行動を共にしました。ほとんどが名古屋近辺ですので2番目に遠い私が次に退散して来ました。2年後の再開を約束して。
卒業して37年。健康を害したり、つれあいを亡くしたりそれぞれがいろんな人生を生きてきました。しかし会えばそんな影はみじんもなく昔のまま、少しも変わっていません。(姿、形はおおいに変化あり・・・)。卒業以来全く出てこない人もいますが、私はこのような会に出ることが幸せでいる証だと思っているので健康でいる限り出たいと思っています。


10月14日(土)晴れ      北信越ボーリング大会

土日にかけて二人とも行事が重なってしまいましたが、大事な大会ですので参加することにしました。夫の方はガイドマスターの行事で、ホームページを作っている関係上部分的に参加したようです。
大会会場は遠いので朝早く出かけました。場所もわからないので車に便乗させてもらう事になりました。待ち合わせ場所も初めてで、行くまでに少々迷いましたが何とかたどり着きました。
この大会は「北信越シニア選手権大会」といって北陸三県と長野・新潟の計5県で毎年行われます。昨年は福井だったと思いますが今回は長野の諏訪が担当です。諏訪湖の近くのボーリング場で二日間に亘って開催されます。
松本から3人で出かけました。途中、諏訪湖の周囲のカリン並木が綺麗でなんだか旅行気分でした。何処かに出荷するのか、たわわに実っているカリンに黄色い袋がかけてありました。
会場では懐かしい富山の面々に会い久しぶりに会って話しが弾みました。富山を朝の4時過ぎに出発したので眠たいと言っていました。
ボーリング場が狭いので人数もAシフトとBシフトに分かれており私達はAシフトで、開会式後すぐ始まりました。早く始まった分だけ早く終わるのですが、乗せてももらった方がBだから待っていなくてはいけません。
大会は初日一人6ゲームで個人優勝が決まるのです。試合は富山でよく一緒に投げていた友達と同じレーンで楽しく投げられたのですが、レーンが読めずに悲惨な点数でした。初日から落ち込み二日目にかける元気がなくなりましたが、帰りに来たメンバーで食事をしながら話をしていると明日は頑張ろうという気になりました。全く単純そのものです。
知りませんでしたが諏訪湖って温泉街なんですね。 昔何かのことで地図を見て真ん中変にある諏訪湖を意識したことがありますが、その湖がある県に住むなんて人生ってわかりません。沢山のホテルが立ち並ぶ温泉街を通り帰路につきました。


10月10日(火)晴れ     まこもだけ〜〜新食材です

昨日も夫の関係のグループに誘われてきのこ狩りに行ってきました。大町スキー場近くの山でいろんな種類のきのこが取れました。お昼には美味しいキノコ汁やお蕎麦もご馳走になってきました。


味覚の秋真っ盛りです。裏山の栗の木も今年も沢山の実をつけてくれました。昨年までは出かけてきては拾っていたのですが、今年はすぐ裏庭といった感じです。朝早く行くと道に沢山落ちています。バケツを持っていって拾って来ては栗ご飯を楽しんでいます。栗の持ち主さんは放置状態で消毒もしていないので虫の餌になっています。どこから入るのか不思議なくらい新しいイガの中にも浸入しています。美味しいところを半分ほど食われている所もあり処理が大変ですが何とか頑張って皮を剥きをしました。時間が取れるところには虫食いを承知で送って上げたのですが、娘や息子には世話が大変ですので送っていません。皮を剥いて送ってあげようかと思っていたが水から出すと色が悪くなったりするので今回は残念ながら中止しました。これからまだまだ美味しいものが沢山出るのでそれを楽しみにしていてね。

秋の食べ物と言えば果物が多いのですが、今年は異色の食べ物を戴きました。「まこも竹」という一見竹の子のような感じの食材です。
水田に植えてあり、ざわざわしているので郷里の「砂糖きび」を連想してしまいました。
野菜の種類でしょうか。食べ方についてはいろんな料理方法があるようですが、家では茹でてマヨネーズをかける簡単食べ方をしました。食感はアスパラによく似ています。結構あっさりしていて美味しいですよ。


10月3日(火)〜4日(水)晴れ      優菜と初対面

初デビューした3人目の孫、優菜(夫の日記で紹介)とやっとご対面。8月に生まれたので1か月半になります。
息子夫婦が住む栃木はやっぱり遠いですね。富山に出かけるのとはちょっと違う。
長野自動車道から上信越道に入り、いくつかの高速を通って那須インターまでいくのですが、まだ開通していない所は国道をひたすら走り休憩を入れて5〜6時間はかかります。
池田と違い向こうはまだ刈り入れがされていなくて黄色の田園風景でした。天気が良く暑い日になりました。
夫が腰を痛めて私が運転をしたのですが、元来ドライブ好きなので長い運転も苦にならずに行けました。栃木は車で行くのは2回目ですが道になかなか慣れません。
息子が休暇を取り迎えに来てくれて案内をしてくれたので2日間無事に過ごせました。優菜は写真で見たよりも女の子らしくなっていて可愛くなっていました。まだ誰に似ているのかはわかりませんね。だんだん顔も代わって行くのでそのうちはっきりするでしょう。


お乳を飲んでは寝て、起きては泣いて赤ん坊は誰も同じですね。夜も時間通り起きるので大変ですが、嫁さんはまだ産休中ですので昼間少しは休めると思います。みんなそうやって育って来たので「子を持って知る親の恩」とはこの事でしょうか。今は実家のお母さんの所にお世話になっているので有難いですね。彼女の妹さんのお子さんが男の子ばかりですのでとても可愛がっているそうです。もう少し大きくなるといい遊び相手になるでしょう。
今の時代はまだまだ不十分だとは思いますが育児休暇制度があっていいですね。彼女も半年間は制度を利用し、その後は保育所に預けて職場復帰するそうです。仕事・家事・育児と子育ての間は大変ですが不思議と若さで乗り切って行けるものです。頑張ってほしいと願いました。
今回は一泊の予定で来たので二日目は牧場やハーブセンターなどを案内してもらい土産物を買い求めました。ハーブの苗も買うつもりが欲しいものがありませんでした。栃木は同じ山間部でも長野とは違い、都心に近いせいか垢抜けている感じがしました。
帰りは夜になりましたが道中ネオンが賑やかです。夫は長い間都会で暮らしたのできっと懐かしく思い出しているのではと「勘ぐり」ながら帰路につきました。
帰りには夫の腰も少しは良くなり半分ずつ交代で運転しました。行く前の段階ではどうなるかと心配しましたが無事行って来られてホッとしました。


10月1日(日) 曇りのち雨      会員さんに挨拶周り

いよいよ10月に突入しました。衣替えの季節です。放送でもその案内がありました。肌寒いからやっぱり長袖がほしいですね。
朝早くから神社の方から放送が聞こえてきます。お祭りの2日目です。外へ出て聞いてみるとどうやら寄付をした人の名前を読み上げているのです。「10万円なり。5万円なり。有難う御座います」と言っているので金持ちが沢山いるものだと感心していたら、「お祭りだから大げさに一桁余計に放送するのだよ」と教えてもらいました。な〜んだ、そうか。
祭りの船が(富山のみこしに相当)が回るはずでがしたが七五三掛には来ませんでした。
午後から片付けに行くことになっていましたが、夫は昨夕から急にぎっくり腰状態になって痛がっているので心配です。


午前中は仲間と一緒に地域周りの行動をしました。いつもお世話になっている病院に「健康友の会」という組織があります。その会が中心になって「大北地区にも診療所を作ろう」という運動をすすめており、その運動をさらに発展させるためいろんな活動をしているのです。
今回からこの組織のお世話をさせていただくことになったので顔つなぎの地域周りです。
日曜日ですのでお留守のお宅もありましたが何軒かはお話ができました。運動を進めるにはいろんな困難が多々あると思いますが新しい土地で仲間つくりの輪を広げて行けたらいいですね。
地域周りの最中に滝沢のお祭りの船が回っているところを通過したのですが、止まって若い女性がダンスをしている姿もみられました。小学校の近くだったので滝沢地区も広いということがわかりました。来年は出来たら娘・息子夫婦や孫たちも招待してお祭り気分を味わって見たいです。
午後からはあいにくの雨。お祭りの大半は多分終了していたと思うのでよかった。夫は痛い腰を我慢しながら後片付けにいったようですが、幟など一部濡れているため片づけが出来なかったものもあったとか。後日召集が掛かると思います。







"Believe" by Blue Pino Man

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