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  2月28日(水) 晴れ     白玖斗誕生日

二番目の孫、白玖斗の誕生日です。一才になりました。孫の住まいの周辺の地域では初めての誕生日には「餅」をお尻にぺタンと当てて祝う風習があるそうです。お餅を注文した所、業者に「誰も今頃そんなことはしませんよ」と言われたそうですが、姉ちゃんの時もやったからと言って別の業者に頼んだそうです。それでお祝いをしていることでしょう。
私は一昨日から昨日と富山に行った折、娘達の仕事が休みでもあるのでついでに一足早い誕生日のお祝いをしてきました。当の本人はまだ離乳食の段階ですが、お祝いにかこつけて大人たちが美味しいものを食べてきました。孫は離乳食は好んでよく食べる方ですが、好きなものはどれだけでも食べるそうです。イチゴやトマトが特に大好きで、みんなの料理についてきたトマトがほしいらしく奇声を発して要求するのです(言葉にならない声でなにやら言っているが、わからない)。
スーパーに買物に行っても果物売り場にきたら大騒ぎをするそうです。少し前から手を離して立つようになったそうで、大分しっかりとしてきたそうです。間もなく歩きそうな気配でした。人見知りも少なくはなっていましたが、やっぱり「おいで」と言っても来ません。
4月からは保育所に入所が決まったそうで、説明会があるからと親子で出かけて行きました。上の子も小学校入学を控えており、娘は二人の準備に大変そうでした。

午後からは友人達とのお楽しみ例会があるので参加。その際に車を暫くの間駐車させてもらうため富山の演劇鑑賞会の事務所にお邪魔しました。もうすぐ40周年になるので記念行事の準備に追われていました。4月には例会もあり各担当者はそれぞれに忙しくしていました。富山はやっぱり活気があっていいですね。懐かしくなりました。
今の事務所は老朽化しているので新しい所に移転するそうです。新しい事務所で40周年を迎えるのでしょう。4月の例会はちょうど富山に行っているので芝居を見せてもらうことにしました。楽しみです。


  2月14日(水) 雨          フキノトウがいっぱい

久しぶりの雨です。全国的に突風が吹き荒れたようで、青森県の八甲田山では雪崩が発生しスキー客に死傷者が出たとの報道がありました。九州、四国、近畿地方では春一番が観測されたそうです。
夫はつる細工の講師を依頼され、講習を受ける生徒さんと一緒につる採取に行く予定でしたので天気が気になり、晴れてくれないかとやきもき。昨日までは天気が続いていて、二人で採りに行ってきましたが暑いくらいでした。皮肉なものです。昼ごろはそんなに本降りではなかったので"雨天決行"結局出かけました。
私は雨模様の中、春を見つけに近くを散策しました。先日、夫が家の近くで「フキノトウ」を見つけてきたので再度回ってみました。草の中に隠れているので表面だけを見ると見逃してしまいます。フキの根っこの草をよけてみると沢山出ていました。開いているもの、まだ蕾のものと差はありますが確実に春はすぐそこに来ています。


沢山取ってきて天ぷらやフキ味噌をつくりました。ちょっと苦みがあるけどそれが美味しいのです。若い時は、フキの臭いや苦味が苦手でしたが、今はそれが好きになりました。年を取った証拠です。
ところでこの辺では「フキ」がいろんな呼び方をされていることがわかりました。「ちゃんめろ」「ふきぼぼ」「ほうきのほじょろ」等です。まったく関係ないような名前で驚きました。
前に夫が買ってきた本に「ちゃんめろの山里から」と言うものがあります。その時は気にもしなかったのですが、今改めてその本を見せてもらい納得しました。この本の著者は県外から小谷村に移住してきた方で、夫と共に鶏を飼い有機農業に取り組みほとんど自給自足の暮らしをしている方で、小谷村でのお二人の生活の様子を書いたものです。
この地域一帯が同じような呼び方をしているのがわかりました。ちゃんめろの語源は定かではないが「屋台ラーメンのチャルメラ」「幼い幼児の性器に似ている」からとも言われているそうです。(ますますわからない)。
例年より一ヶ月も早いくらいですのでやっぱりまだ硬い蕾の方が多く、あと1〜2週間後くらいあとが楽しみです。


  2月10日(土) 晴れ        民医連県内交流集会

豊科あずみの里に7時に集合との連絡があり、随分早いなと早くから準備して出かけました。飯田市で健康友の会の長野県活動交流集会が開かれるので、大北支部を代表して参加させてもらったのです。土曜日はいつも午後から仕事ですから参加する気は無かったので詳しい事は聞いていませんでした。参加者が少ないのでどうかと言う連絡が入り、職場で勤務の変更をお願いした所OKになり急遽参加になったのです。
当初3人参加の予定が2人になり、大町の人と二人で参加をすることになりました。しかも、自分の車で行くつもりにしていたので夕方か仕事の予定を入れていました。ところが全員豊科からバスに乗り換えするというのです。夕方の勤務に間に合うか心配でしたが、なんとかなるだろう・・と思いバスで参加することにしました。
集合場所の「あずみの里」は、協立病院の福祉会が建てたもので老健施設と有料ケアハウスが一緒になったもので昨年完成しています。池田友の会でも見学に行く計画がありましたが、都合で行けなかったのでちょうどよかった。集合が7時ではなくて7時40分、待つ事40分でした。朝の忙しい時に損をしたような思いでした。何人かを乗せて次は松本協立病院へ。そこから総勢50人が飯田市へ向かいました。
飯田は中央自動車道で中津川に行った時に通っただけで、そこに下り立ったのは初めてでした。静かな街という印象を受けました。時間が無くて見学は出来ませんでしたが、集会が行われている飯田市中央公民館の近くはりんご通りと呼ばれています。通りの真ん中にりんごの木が植えてあり季節には道行く人を楽しませているのでしょう。反対側には大きなお寺があり、その前の通りにはからくり時計があり、散歩でもすれば楽しい通りのようでした。

集会は3時までの日帰りでしたので昼休憩をはさみみっちり組まれていました。10年前から開かれていて今回は第10回でした。民医連の集会ですので各ブロックからの報告と全国民医連の事務局長の「命の平等めざして」という講演がありました。
各ブロックはそれぞれ独自の活動をしており、目立たないのは我が大北部ブロック。特に池田の弱さを感じました。
講演は社会情勢、民医連の役割や活動事例の報告などがあり、日本も貧困層が増えて貧富の差が大きくなっていることが良くわかりました。歴史についても話があり、これは以前勉強した事があるので懐かしく思い出しました。民医連は美しい国より、優しい国つくりを目指しています。秋には松本で全国集会が予定されているそうです。
少々無責任な感じで参加したのですが、全体の様子が少しはわかり、池田を見直すきっかけになったような気がします。


  2月8日(木) 晴れ         腕の張れ指摘

二日間休んだので今日は出勤です。毎日の日課は、母を起して着替え、食事ではじまります。宅老所に送り出したりしていると午前中があっという間に過ぎてしまいます。母がショートに出かけている間が気分的にもゆっくり出来る時間です。
今日は暫くぶりにプールに出かけました。ショート3日目ですので、午後から帰ってきます。私が出掛けているときは夫が出迎えをします。
母が出かける際に、もし便通がなければ浣腸も考慮してくださいと伝えておいたせいか、やっぱり浣腸をしたそうです。施設での便所は、部屋でポータブルを使用するらしいのですが、自然排便はなくていつも浣腸になってしまうのです。宅老所では便器に座って用を足すので、びっくりするほど太くて長いのがよく出ます。ですから下剤は使ったことがありません。感触が違うのでしょうか。
夜寝ていてもほとんど寝返りをしないので、起きるときは体全体が針金状態でピンとしています。特に左手の動きが悪いので毎朝起きるとき屈伸運動をします。
ちょっとやり過ぎたのか肘関節周辺が少し腫れていました。普段着替える際裸にするのですが、腕を伸ばして手すりにつかまっているので気がつかずにいて施設の看護師さんに指摘されてびっくり。様子観察をしています。以前のように「イタイガイネ」とよく言っていた言葉もなく顔で表現します。言葉がない代わりにもっと注意深く観察をしなくてはならないと反省しました。
夜は夫がバイト、私も会議と重なってしまいました。彼が早く出かけたので、私が仕事から帰って食事、着替えをして休ませました。
会議には短時間だけ遅れて出席しました。会議の終了頃から大町は雪が降ってきましたが、池田は雨になっていました。

話は変わりますが、昨日は姥捨てに行ってきました。前回パソコンの設置をしたのですが、まだプロバイダの契約がされていなかったので、今回はインターネットの接続が中心。ADSLではなく、ISDNだったせいか、パソコンの設定がいつもより少々手間取って夕方まで掛かりました。
お昼を食べに外に出たのですが、池田よりも食べ物屋が少ないのです。最初に行く計画をしていたお店が休みで駅の近くまで足を伸ばしました。
近くに有名だというお寺があり見学をしました。この辺も千曲川が一望できる素晴らしい場所です。今年は雪が少ないのでこの時期もボチボチお客も来ていますが、夏は大変な客の入りだそうです。


ちなみにあのクッキー、結局持っていきました。娘に荷物を送るついでにクッキーも少し入れて味見をしてもらいました。「硬いけど美味しいよ」「硬いけど美味しかったよ」とどちらも言ってくれましたが、本心かな?と思いつつも嬉しくなり次に繋がる勇気が湧いてきました。
この頃休みになると始めてのことに挑戦しています。うどんも作ってみました。小さい時、うどんはいつも手打ちでした。現職の時は「青少年自然の家」で宿泊学習があった際に児童たちとうどん作りをしました。懐かしく思い出して家でも作ろうと思いつつも伸び伸びになっていたのですが、ようやく実現しました。
今度は分量をきちんと量ったのでまあまあの出来でした。夫は塩が多いのではといいましたが、自分としては形は不揃いでしたが美味しく出来たように思いました。何事も経験、今度は市販品のように綺麗に切りそろえて、美味しく調理します。


  2月6日(火) 晴れ         ゆっくり気分

母が今日から3日間ショートに出かけました。母を送り出した後、夫の手伝いでつる採取です。朝夕の寒暖の差はありますが、日中は暑いくらいです。いつものように後は温泉に浸かってきました。
行く温泉は決まっています。女風呂は毎回何人かの客がいますが、男の方は一人か二人のようです。広くて温度もちょうどよく、いつまでも入っていたい湯加減です。最初の頃、いくつか温泉周りをして結局は今の所が一番いいということになりました。とはいっても温泉全部を回ってはいませんが、たまには別の所にも行って見たい気はあります。
今日はいつもと雰囲気が違っていました。6年生くらいの女の子が、浴槽の中で何やらぶつぶつ言いながら笑ったりしています。よく見ると少し知的障害がある子でした。暫くしてから母親が体を洗うのに連れていったのです。障害を持つ子どもを育てるのは大変な苦労だと思うけど、見ているとそんな感じは見られなかったので人事ながらホッとしました。
温泉でぼっとしている時、友人同士で来ている人たちの会話を聞くのもまた楽しいですね。いろんな人生があります。

夕方はお菓子つくりに挑戦しました。新しい家に移ったらパンやお菓子を作るつもりでいたので早速開始です。明日姨捨のTさん宅に行くので土産にしようとクッキーを作ってみました。仕上がりの見かけはクッキーらしくなったけど、食べたら硬くてあまり美味しくありません。原因を考えてみると思い当たるのがいくつかありました。楽をしようと最初から生地を混ぜるのにフードプロセッサーを使用したこと、材料をごまかしたので柔らかくなり粉を追加してしまったこと、焼きすぎたことなどです。
うまいかまずいかは夫に試食してもらえば一番わかります。「美味しい」と言わせる料理はなかなか作れません。何事にもセンスがなくて情けない。クッキーの味はするが硬いので土産は見合わせようか。でも何度か挑戦するうちに要領もわかってくるでしょうから頑張ります。娘の方がお菓子つくりは上手だから今度ゆっくり来た時に教えてもらおうっと。


  2月4日(日) 晴れ      手作り餃子パーテー

天気がよく、山も綺麗です。今日は前から予定していた餃子を作って食べる「餃子パーテー」です。以前から皮も作ってみたいとずーと思っていたのでやっと念願が叶いました。
講師は中国人の女性達。本場のお手並み拝見です。夫がウオーキングで知り合った中国人の可愛い女の子達、時々池田の街を案内したり、家に遊びに来たりしているうちに餃子つくりの話が出て教えてもらうことになったのです。
中国の家庭料理で小さい時からよく作っていて、会社の寮でも自炊だからよく作って食べているそうです。
夫が迎えに行って、帰りに材料を買って来ましたが、具は白菜、にら、ひき肉だけでほんとにシンプルでした。日本では具にニンニクを入れる方が多いけど、中国では食べる時にタレに入れるのだそうです。
皮つくりも、小麦粉を水で練ってちょっと寝かして置くだけの簡単準備ですが、問題は一枚一枚の皮を作ることでした。すりこぎの半分くらいの麺棒で小さく千切った生地を薄く伸ばすのですが、うまくいきません。彼女達の動作を見ていると簡単そうですが、実際にやってみると難しくコツがつかめません。
町会議員をしているYさんも忙しい合間を縫って本格的な「皮」つくりに挑戦したいと言ってわざわざ来てくれました。彼女は夫が中国に長期出張に行っていたので餃子はよく作るそうですが、うちと同じく皮までは作っていないようです。教えてもらいながら伸ばすのですが、「難しいね、家で練習します」といって引きました。私達もやっぱり練習しなくては。
中国の彼女達は小さい頃からやっているからと本当に手つきがいいですね。麺棒も専用のものを持ってきてくれました。彼女達は焼き餃子よりも水餃子をよく食べるそうで、今日は両方をしてみました。作り方は同じで焼くと茹でるの違いだけです。水餃子も結構美味しく食べられました。
彼女達は日本に来て一年目と2年目の人ですが、まだ一年目の人が日本語は上手です。向こうにいる時から少しは勉強していたそうです。もう一人の人はあまり自信がなくて積極的に話そうとしませんでした。でも偉い。一、二年で会話が出来るなんて。
職場には外国人が多く、日本人と接する機会が少ないとのことですので、遊びに来るように言いました。歩いてもそんなに遠くはないので遠慮しないで来ればいいのですが。
自分達で作った餃子を美味しいと言って食べ、土産も持って楽しそうに帰って行きました。気持のいい天気ですので歩いて帰りました。
彼女たちは研修生として日本に来たようですが、研修生とは名ばかりで、単純作業の連続だそうです。賃金も安いし、寮にはシャワーだけでお風呂の設備もないとは全く可哀想な待遇です。外国人を安い賃金で雇っている会社のような印象を受けました。若いのに休みの日もあまり出かけないそうです。話を聞いていると涙が出ますが、日本と中国の架け橋にという夢があるから頑張れるのでしょう。日本の親代わり、ほんとに気軽に来てほしいです。





  2月3日(土) 晴れ      飴市見学

この土地には毎年「飴市」というのが開かれていて、今日・明日がその日です。これまで行ったことが無かったので、昼ごろちょっと探検に行ってきました。
「飴市」は主に商店街通りで開かれていました。飴の店とだるまの店がほとんどで、後は農産物を売っているだけでした。昔はいろんな植木なども並んで賑やかだったそうですが、だんだん寂れてきているそうです。それでも子どもみこしが回っているはずですよと店の人は言っていました。
そもそも「飴市」とはなんだろうと疑問でしたので聞いてみました。昔は「塩市」と言っていたそうですが、由来は「敵に塩を送る」あの話にあるらしく、越後の上杉謙信が戦いの最中に甲斐の武田信玄へ送ったその塩を運んだ道すがら、塩の市が開かれるようになったということです。その名残りで今は飴市になったそうです(どうして塩から飴になったのか?)。
5月の連休には小谷村〜白馬〜大町の間で「塩の道祭り」があって、その街道を歩くというイベントもあるそうです。3日間に渡って昔の衣装で歩く人もあり、お店も出て楽しいようです。
まだまだ知らない事が一杯あるので、一つ一つクリアして行きたいですね。





今日はまた節分でもあります。節分は通常豆まきが一般的ですが、池田では「まき寿司を丸かじりする」という風習があるそうです。特に”良い方角”を示す”「恵方巻き」というの寿司があると聞きました。今年の方角は北北西だそうです。
そんなことがあるので私の職場ではテンヤワンヤの大忙し。朝から夕方まで総出でそれでも足りずに事務所からも動員して寿司を巻いていました。
正月、お盆、(この時は握り寿司が主役)と節分が一番忙しい日ですね。握り寿司よりも今日のまき寿司の方が勝っているようでした。ちなみに私も午後から夕方までに100本のまき寿司を作りました。ただ黙黙と巻くだけ。とにかく大変でした。
商品が山になっていたので、少々心配になりいつもより早めに値引きをしたところ、帰りまでにはほとんど売れていたのでほっとしました。うちも買ってきて食べましたが、さすがにかぶりつきは出来ませんでした。


  2月1日(木) 曇りのち雪      暖冬といっても寒いね

2月は逃げる月だからモタモタしているとすぐ終わってしまうよと、勤めている時よく耳にしたものです。節分が過ぎると立春、暦の上では春が来ますが池田は珍しく雪が多く春はまだ遠いようです。
長野ローカル放送で「暖かいのではやフキノトウ」とフキノトウを摘んでいる姿が映っていました。長野のどのあたりかは聞き漏らしましたが、あちこちで芽をだしているのが聞かれます。
家の近くの土手にも毎年沢山のフキノトウが出るので、もしやと思って回って見ましたが、雪がありまだ早い感じでした。
朝のうちは曇っていて、時々うっすらと日がさしてりしていましたが、いつの間にかそれもなくなりとうとうお昼から雪が降り出しました。これは積もりそうな雪だ。
ヘルパーさんにバトンタッチをして二人で買物に出かけました。週末から雪になりそうだとは聞いていましたが、まさか今日降るなんて思ってもいなかったのでびっくり。雪のためか、穂高の子ども達が集団下校をしていました。寒いからみんなアノラック姿ですが、フードが無くてぬれていく子もいましたね。(今の小学校は傘が禁止になっているようです)。
帰りはいつもの温泉によってきました。寒い時の温泉はなんとも言えない気持ちで心まで温かくなります。母のためにCDとDVDが見られるレコーダーを買ってきたので試聴してみました。いろんな便利な機器が出回っていますね。
台所がIHになってから土鍋を出すのが面倒になり、あまり鍋をしないのですが、やっぱり寒いときは鍋に限ります。買い置きの白菜に加え、近所の方からも頂いたので白菜鍋にしました。夫は夜バイトの日で、遅くなるので帰る時間に合わせて準備をしました。簡単ですので時々鍋にしようかな。










"Believe" by Blue Pino Man

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